■遺産相続に失敗しないために、遺産相続の流れを順を追って解説していきます。
■相続の流れ
知っているようで、結構知識が少ないのが遺産相続ではないでしょうか?
特に、遺産相続の流れを知らないと、後々困ることになるでしょう。
自分に肉親がいる場合…いつかは自分が相続人の立場になるかもしれませんよね。
そんな時に、困ることのないように相続の流れくらいは押えておくべきではないでしょうか?
相続の開始は、非相続人が死亡してからとなっています。
死亡の事実を知ってから、7日以内には死亡届を提出しなければなりません。
市区町村役場の、戸籍係りへ提出することになっています。
死亡届を提出しなければ、埋火葬許可証をもらうことができません。
通夜・葬儀の準備をしたら、遺言書があるかどうかを確認しましょう。
遺言書がある場合は、相続方法は遺言書に則っておこなわれるわけです。
遺言書がない場合は、法律に則って配分されていくことになります。
遺言書が見つかったら、検認手続きをしましょう。勝手に開封はしないことです。
それから、相続人を確定していきます。遺言書に書かれている相続人です。
遺言書がなかった場合は、法律によって非相続人に近い方から継承順位が決められていきます。
それから、相続財産の確認・財産目録の作成します。
相続人の確定、遺産の確認ができたら単純承認・限定承認・相続放棄を決めます。
借金がある場合などは、放棄する人がほとんどでしょうね。
それから、遺産分割協議書の作成をして、遺産の名義変更などを行えば完了です。
遺産相続は法律が関係してくる重要なことです。